【大月町】本場で実食!苺氷り(いちごおり)の限定味!

「あれ?前回も大月町だったのでは?」

と思った方。

 

正解です !!!

 

完璧に前回のブログ記事「柏島スキンダイビング編」に行った帰りに寄りましたww

 

高知名物になりつつある、いや、もう完全になった大月町発祥の「苺氷り」!!

 

柏島に行くなら、これを食べない手はございません!!!

 

しかもしかも、大月町の「苺氷り」は、やはり発祥の地とあって、限定バージョンが食べられるのです!!!

 

ということで、「道の駅大月 ふれあいパーク・大月」さんの”限定苺氷り”!どうぞ!!!!

 

 

 

 

▶道の駅「ふれあいパーク・大月」

ふれあいパーク大月外観

 

ということでやってまいりました、道の駅大月「ふれあいパーク・大月」さん!

 

完全に夕方の雲ですよね。

 

道の駅大月「ふれあいパーク・大月」さんは、朝の8:30~17:00までの営業時間ですが、この段階で16:45

 

ギリ☆ギリ!!!

 

柏島で遊びすぎましたw

絶対行くと決めていたので、かなり焦っての来店!

 

 

夕刻のふれあいパーク大月

 

私 「あーーーーーよかった!まだやってるっぽい!!!」

 

私「すいません、まだ間に合いますか?!!!」

 

 

店舗の女神「全然問題ないですよーー、ゆっくり選んでくださいねーーー」

 

神か!!!!

神なのか!!!!!

 

苺氷り 道1グランプリ

 

これこれこれこれーーーー!!

この苺氷り、「第1回、道ー1グランプリで準グランプリを獲得」されたとか!!!(全国の道の駅で美味しいものを競う大会だそう)

 

でも、今やもう。 

全国各地に展開している「苺氷り」様!

 

結構県外含め、あちこちで「苺氷り」を見るなと思い、公式HPで確認をしたところ、

なななんと!!!

 

全国約70箇所に展開をしており、九州、沖縄、中国地方、関東地方にまで進出しているのです!!!!(令和元年9月現在)

 

どうりであちこちで見るわけだ!!!

 

 

 

▶「ふれあいパーク大月」限定メニュー!

ふれあいパーク大月メニュー看板

 

ということで、道の駅大月「ふれあいパーク・大月」。

ここは何がすごいかというと、ここ、「ふれあいパーク・大月」でしか食べることができない、限定のメニューがあるのです!!!

 

そう!その名も「オールトッピング」!!!!!

 

練乳トッピングに更にソフトクリームが載っているという逸材!!!!

 

しかも490円とか安い( ノД`)!!!!

 

ふれあいパーク大月デザートメニュー

 

こんな手作りあふれるチケットを手にとり、レジに並びます。

 

なんか、これがすごい情緒あって好き!!!

 

 

▶魅惑のメニュー「オールトッピング」!

オールトッピング 食品券

 

私はもちろん「オールトッピング」だ!!!!!

 

美味しそうな苺氷り

 

ぎゃおーーーーーー♡

美しい!美しい!!!!

 

大月町の大自然の中、太陽の光いっぱいに育った、大月町の苺を新鮮なままぎゅっと氷に閉じ込めた苺氷り。

 

 

ふわふわの氷に、特製のシロップに大満足!

 

なのになのに…。

 

ソフトクリームと練乳と苺ソースが載っているとか、、、、!!!

 

 

これはもう、原産地の大月町まで来る価値ありありの魅惑のメニュー!!!

 

 

 

ふれあいパーク大月 苺氷り

 

見てぇぇぇぇぇ!!!!

苺が美しいのぉぉぉぉぉ!!!!

 

これでもかと苺が入っています。

 

 

 

 

ふれあいパーク大月手作り顔パネル

 

苺氷りを食べながらしっかり休んで、長い長い道のりをまた帰る。

高知市内まで3時間ですが、その道中、高知県のいろんな名産を食べながら帰るのも粋ですよね!!

 

なかなか夏を満喫できている、そんな2019年の夏!

 

 


▶別日

今日も今日とて、いちご氷が映えてる!!!

今年(2020年)もやってきました、大月町へ通う日々が。

高知に移住してきて本当によかったと思う瞬間です。

 

海で盛大に遊んでの帰り道。

ほてった体を冷やしてくれる、甘くてさっぱりしてでも甘い、イチゴの果肉が体にしみ込むイチゴ氷。

 

最高です!!!

今年もあと何回お世話になるのかなーと!


道の駅大月「ふれあいパーク・大月」

住所   高知県幡多郡大月町弘見2610番地

電話番号 0880-73-1610  

営業時間 8:30-17:00

 


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